ジュニアクラスがスタート

  • 2019.04.04 Thursday
  • 12:27
昨日からヒビカス横浜で小学5年生から中学3年生までを対象にしたジュニアクラスがスタートした。

私としてもヒビカスとしても初の試みで蓋を開けてみるまではどうなるか読めない部分もあったが昨日集まってくれた生徒達を見て「イケる」という確信を得た。
今回集まってくれた少年少女達は謙虚さも素直さも持っていて学びの意欲に満ちていた。
また彼らは挨拶や礼儀に関してもちゃんとしていてビックリ。
こんな当たり前の事が出来ない子(大人も)結構いたりするので彼らの行いの良さには驚かされた。
過去に教えた子の中には挨拶もできない、レッスン中にスマホをいじってるなど一体何のためにレッスンに来ているのか?こちらが教えてても全く希望を見出せない子もいた。 しかし昨日の子達は違う。
私も人間なので学ぶ側の意欲の有る無しでこちら側のやる気も変わってきてしまうのだ。
長い事こういう仕事をしていると色んな事があってここ半年くらいは特にガッカリさせられるような事が多かった。
もっと突っ込んだ事を教えてほしいと要望してきたのにそこを突くと私に対し手のひらを返したような感じの悪い態度をとってきたり、やれどこが痛いだの忙しいだのと言ってレッスンをキャンセルしてきたり、少し曲が出来るようになったからといってユニットを結成し、私の目の届かない所で私の楽曲を使い演奏活動をしていたりなど。
このような扱いをされ続けた結果、私の教える仕事に対する熱は正直徐々に冷め始めていた。
しかしながら昨日のジュニアクラスの子達と出会い気持ちは一転した。
いや、考えてみれば昨日一昨日一昨々日そして今日とレッスンをした全ての人達も私のレッスンを純粋に楽しんでくれていてみんな真剣だった。
そこに不純な動機などは微塵も感じない生徒さんばかりである事に気付かせてくれた。
極々一部の人達のために大切な事を見失いかけていた。

教える仕事とは難しいものだ。
教える側が試行錯誤をしながら伝えている事を教わる側が理解できなければ成立しないのだ。 ただひたすらに練習するだけではダメ。こちら側の意図を汲んでくれなければ闇雲に練習しているだけでそれはただただ時間の無駄使いでそこにレッスン料が発生していればお金の無駄にもなる。
年数を重ね沢山練習したら必ず上手くなるというわけではない。
目の前にいる指導者が何を伝えたいのかをいち早く理解する事が出来れば逆にもっと短い期間で上達出来る事だってある。
これは私自身が教わる側になる事が未だにあり、両方の側面から見て心底感じている事だ。 だからみんながみんな私と同じ経験(教えると教わるを経験する)ができるわけではないので全ての人に理解してもらうのは困難かもしれないけど少しでもわかってもらえたら嬉しい。

新たにスタートしたジュニアクラスの生徒達には自分が培ってきた事を出来るだけ正確に数多く伝えられるよう頑張っていこう。
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